ブログ運営

サーバー選びで時間を浪費していない?WordPress初心者のためのただ1つのレンタルサーバー[MixHost]とその理由

初めてWordpressでブログを始めようとしている方、複数社のレンタルサーバーを比較して時間と体力を消耗していませんか?

WordPressでブログを書いて収益化を狙うにはレンタルサーバーが必須です。多くのアクセスを得られるよう自分専用のレンタルサーバーにWordpressをインストールしてカスタマイズする必要があるからです。

「Wordpress レンタルサーバー」を検索すると、「Wordpress運用にオススメのレンタルサーバー◯社徹底比較!」といった各社各プランの比較記事がたくさん表示されますよね。

しかしそれらの記事を読んでいても「結局どのレンタルサーバーが1番良いの?早くブログを書き始めたいのに!」と思いませんでしたか?

実際に私もレンタルサーバー選びだけで丸一日潰してしまいました。適当に選んで損をしたくなかったからです。

そんな私だからこそ断言します。初めてのWordpressはMixHost のレンタルサーバーで決まりです!

MixHostとは?

MixHost
は2016年設立のアズポケット株式会社が提供するクラウドレンタルサーバーサービスです。サービス開始当初は性能と安定性に不安があったものの、目覚ましい改善スピードによって2018年9月現在では業界最高水準の性能&安定稼働のレンタルサーバーと言えます。

私自身は以下のレンタルサーバー提供サービスと比較した結果、MixHostを選びました。

初めてのWordpressにMixHostのレンタルサーバーを薦める理由

他のレンタルサーバーと比べてMixHostが優れていると思った点は「低価格」「高性能」「設定の簡単さ」でした。

価格面

MixHostはWordpress初心者が利用しやすい価格でレンタルサーバーを提供しています。レンタルサーバーの初期設置費用が無料で、月額費用が業界最安レンジだからです。

ブログ運営に必要なコストの大半を占めるレンタルサーバー費をいかに安く抑えるかは、まだ収益の無いブログ初心者にとって大切ですよね。

上グラフはWordpress利用者の初年度運用コストの内訳を示しています。初期設置費用が必要な レンタルサーバープランを利用し、有料テーマを購入した場合の費用です。総額は約¥25,000です。

無料テーマでもWordpressは十分に運用できるのでその場合は総額が¥15,884となります。レンタルサーバー費が運用コストの約90%を占めることが分かります。

初期設置費用が無料

上述した通り、MixHostは初期設置費用が無料です!

初期費用が少ないことで気軽にブログを始めようと思えますよね。エックスサーバー(X10)プランと比較すると、以下グラフのように初年度の負担が少ないことが分かります。

月額費用は最安レンジの¥880~/月

MixHostのスタンダードプラン利用料は、36ヶ月契約の場合¥880(税抜)/月です。

「1番安いプランでも性能は大丈夫なの?」と心配になるかもしれませんが、スタンダードプランでもWordpress運用に十分な性能を持っています。

レンタルサーバー提供各社のWordpress用プランの料金を以下表にまとめました。確かにMixHostよりも安いサービスはありますが、この記事の後半でご紹介する性能面&機能面から見て私はMixHostを推します。

MixHost
(スタンダード)
エックスサーバー
(X10)
ロリポップ!
(スタンダード)
さくら
(スタンダード)
¥(税抜)/月¥880¥900¥500¥515

性能面

WordPressを運用するサーバーに求められる性能は「読者にストレスを与えずにいかにページを速く表示させられるか?」という点に尽きます。

読者は「ページの表示が遅い」と感じるとすぐに、他のサイトに移動したり他のアプリを立ち上げたりと、あなたのブログから離れてしまうからです。

Web性能改善ツールを提供するPingdomの記事を読むと、ページ表示速度と直帰率の関係性が分かります。直帰率とは、ユーザーがアクセス先の最初のページだけを見て(あるいは何も見ないで)他のWebサイトに移動してしまう確率のことです。

ページ表示速度が2秒以内であるWebサイトの直帰率は9%なのに対して、ページ表示速度が5秒かかるWebサイトの直帰率は38%にもなります!

いかに読者を待たせないことが重要か分かりますね。

参照:“Does Page Load Time Really Affect Bounce Rate?” – Pingdom

マルチCPUと大容量メモリ

高速さを求められるWordpress用レンタルサーバーにおいて、MixHostはスタンダードプランでも3vCPU & 4GBメモリを備えており、高い基本性能を低価格で提供しています。

3つのvCPUによって同時に複数の処理が可能であり、4GBメモリによって大きな容量のデータを高速に読み書きできます。

AWSで同スペックのサーバー(2CPU & 4GBメモリのt3.medium)を24時間×30日間稼働させた場合の料金は、約¥3200/月となります。

高速Webサーバー LiteSpeed採用

エックスサーバー採用の「Nginx」やロリポップ!採用の「Apache 2.4.x」というWebサーバーと比べて、MixHostが採用する「LiteSpeed」はキャッシュ機能との組み合わせが非常に優秀です。

WordPressはPHPの処理が重いためキャッシュ機能の利用が大前提となります。

「LiteSpeed」はキャッシュ機能有りでWordpressを表示させるベンチマークテストの結果、「Nginx」の2.5倍、「Apache」の10倍の数値を叩き出しました。

参照:“Benchmarks: OpenLiteSpeed vs. NGiNX vs. Apache” – LiteSpeed

ピュアSSDによる高速処理

さらなる高速処理を実現するのは、ピュアSSDです。スタンダードプランは120GBのストレージが全てSSDで構成されています。(執筆当初の2018/9/15時点では60GBだったが2018/9/29時点で120GBに大幅増量。今後のさらなる拡張にも期待できます。)

SSDはHDDと同様にデータを保存するためのストレージの役割を果たしますが、一般的にはHDDに比べてデータ読み書き速度が3~5倍と言われています。

SSDによりページデータの読み出しが速くなることで、読者を待たせることなくWebページを表示できるでしょう。

機能面

MixHostは「各種設定を簡易化できる機能」が優れていると思います。

「各種設定を簡易化できる機能」を評価した理由は、正直、便利な機能はどのレンタルサーバー提供事業者も似通ったものを提供しており、さらに言えばWordpress初心者にとって複雑な機能がいくつあっても使いこなせないからです。

面倒なWordpressインストールが数ステップで完了

WordPress初心者にとって最初のハードルは「Wordpressのインストール」ですよね。

通常のインストール方法であれば以下の手順が必要です。

  1. WordPress公式サイトからWorpressのダウンロード
  2. ダウンロードしたファイルをFTPクライアントを使ってサーバーへアップロード
  3. WordPressにログインしてデータベース名やユーザー情報などを登録

おそらくWordpress初心者は「FTPクライアントってなに?」とまずつまずいてしまうと思います。エンジニアでもない限りFTPなんて普段の生活で使いませんからね。

MixHostならばそんな面倒な手順はありません! 手順を簡単に解説します。注意事項として、事前に独自ドメインを取得しておく必要があります。

1. MixHostのcPanel(サーバー管理用webページ)にアクセスします。

2. ページ下部の[SOFTACULOUS APPS INSTALLER]から[Wordpress]をクリックします。

3. [Install Now]をクリックします。

4. プロトコルは[https://]を選択し、ドメインは独自ドメインを選択します。

5. ご自身のブログの情報と、Wordpressログインに必要なユーザー情報を登録します。

6. これ以降のカスタマイズ設定は一旦不要です。ページ最下部の[インストール]ボタンをクリックします。

以上でインストール作業は完了です!

SSL化無料&超簡単設定

上記のWordpressインストール方法を実践した人は、実はもうSSL化が完了しています。

いつSSL化が完了したかというと、プロトコルを[https://]に選択したときです。

「え、これだけ?!」と思いますよね。けど本当にこれだけでWebサイトが常時SSL化され、Googleから「信頼できるWebサイトだ」という評価を受けられます。これは検索結果のより上位に表示されるためのSEO対策に繋がります。

MixHostが利用するHTTP/2プロトコルの場合、ヘッダ圧縮などのページ表示高速化機能のために常時SSL化が必要なので、忘れずに設定しておきましょう。

まとめ

もうレンタルサーバー選びには悩まず、「低価格」「高性能」「簡単設定」のMixHost
でWordpressライフを始めましょう!